魚翁独白

VOL59 クラウンテトラ

ショートノーズクラウンテトラ、私が初めて見たのは中学生のころでしたから、50年近く前になります。かっこいい魚だなあと思いました。が、値段を見てびっくり5000円程度したとおもいます。10センチもありませんでした。現在の仕事になってから見る機会は何度もありましたが1匹飼い のため、レンタルには不向きです。使うことはありませんでした。アフリカンのケースに入れると餌が足りているときは他の魚をかじるのが少なくて済みなんとか混泳できることに気づきました。30センチ近くなったのもいたのですが現在いるのは写真のもので15センチ程度です。アフリカンとくらしています。

VOL58 クラウンローチ

このクラウンローチは10年で19センチになりましたた。水槽では大きくなった部類だと思います。天然では30センチ以上のものを見たことがありますが。水槽でここまではなかなかなりません

VOL57 第47回全日本総合錦鯉品評会 

年1度の東京です。全体総合の鯉や対抗と思われる鯉は雑誌などで紹介されるでしょうから今回私が引っ掛かった鯉を紹介します。まずはこれこそ緑鯉と思ったものを。70部くらいの優勝です。次は五色、緋盤を汚さないのが条件のようになっていますがこれは緋盤の網目が売りです。これも優勝です。今年は衣の変わり目の年になる気がしました。ブドウ衣がめっきり少なくなり藍衣が多くなりました。藍衣好きの私にはうれしい傾向です。これも55部くらいの優勝です。最後は出品者の主張がある鯉です。この昭和は墨がでていません。しかし「この沈んだところが模様になってこれで出来上がっているのだ。」というのです。私は昭和は赤、黒、白の三色より、赤、黒白、灰色網目の4色のほうがきれいで見やすいと思っていますので、この出品者に拍手を送りたいと思います。準優でした。選外にしなかった審査員にも拍手です。

VOL56 白写 四度

VOL43で紹介したものは2匹ともオスでその後他界しました。毎年懲りずに当歳をやりますが成果はあがりません。昨秋に21匹購入し水槽で越冬したあと5月に池にいれました。巻き返しなりますかいなか。

VOL55 滋賀県若鯉品評会

鯉名人O氏が出品される2匹を見に行きました。大正三色のほうは谷口養鯉産の3歳で私も当歳時に同じ桝から購入の兄弟鯉を飼っています。昭和は1昨年春O氏池を拝見したときに「私の好みです。」といった覚えのある同じく3歳の近藤産の鯉です。そんな縁を感じる2ひきです。総合優勝は決選投票になったとかで三色が勝ち、紅白(こちらもよく知っているベスト産)は残念、昭和は60部1席でした。一方、私の三色は寸法は60に足りていますが出品できるレベルではありません。もし巻き返すことがあれば後日紹介します。。

VOL54 残念な白写

この白写は3年前2歳の時新潟県柏崎の宮崎薫養魚場で譲っていただきました。その時は2番緋(1番はないので表現が難しい)はありませんでした。1年預かっていただき秋に行ってみますと少しだけ尾筒のところに赤みがありました。そして現在私の池で飼っていますが写真のとおりです。この柿色がもう少し赤くて均一の鹿の子になればそれはそれで楽しみな鯉になるのですが、そうもいきそうにありません。でも好きな鯉ですのでずっと飼い続けることになりそうです。現在65センチです。

VOL53

これはグッピーの水槽です。10年以上補充をせずに、ただ増えるに任せていました。原種状態です。お客さんはこのほとんど天然がお気に入りとのことです。近親交配を繰り返しますと、奇形が出るものなのですが、このケースは出ません。矮小化はしかたないところです。

Vol 52-2 写真追加

Vol52 三尾和金

三尾和金はオランダや琉金のように飼っているうちに裏返ることがありません。金魚の仕事をもらった時裏返るのを嫌われるお客さんにはこれをすすめています。仕入れすぎて残ったのを池の吊り網に入れておいたところ半年でこんなに差ができました。錦鯉なら何万円もするようなきれいな紅白もいます。横から見ると鯉とは違う良さがあります。

VOL-51

愛鱗会の近畿大会を見に行きました。VOL38で紹介した2011年秋に滋賀県の総合優勝の紅白が出品されると聞いたからです。兵庫県加西市まで軽四で行きました。5センチほど大きくなっていて、美しさはそのままでした。全体総合優勝を獲得しました。聞くところによれば他の追随を許さない圧勝だったそうです。後日これが生産者さんの繁殖に使われることが決まったとききました。仔ができたら手に入れて飼ってみたいものです。