魚翁独白

VOL43 白写り 1年後

11年2月20日のVOL32で紹介しました面迫さんの当才の白写りの変化をお見せします。17,8センチだった寸法は35,6センチになりました。肌はやや黄色身を帯びました。雌雄は2匹とも分りません。さて肝心の墨ですが、ご覧の通りです。もう1年様子を見ることにします。池の水を抜かないと掴めませんので、また来年です。

VOL42 全国若鯉品評会

またまた錦鯉の品評会へ行ってきました行き先は新潟県小千谷市錦鯉の故郷です。今回は自身の出品は無かったのですが、いつもお世話になっている塩谷さんが取り扱いをされたものの結果にも興味がありゆくことにしました。それにインターネットオークションで知り合った柏崎の宮崎薫養鯉場さんも訪問することにしました予定していた夜行急行のきたぐに

が無くなっていて急遽夜行バスで直江津まで行きそこから各駅停車に乗り、北条という駅まで行きました。宮崎さんに迎えに来ていただ宮崎さんの鯉を見せていただきながら

  あれこれ話しをしてそれからまた車で送って頂き会場へ、総合優勝したのは大正三色でしたが私が気に入った昭和を一押しで写真に載せます。その次からは私の好みで九紋竜、銀白、落葉、菊水を載せます。落葉の撮りそこねの様なのは動きがなんとなく元気できにいったので削除しないで載せました。

VOL41 全国錦鯉品評会

五色は種別日本一だったと思いますが昨年紹介した五色とは全くタイプの異なる華やかな鯉でした。今まで余り興味を持っていなかった秋水にもいいものが多かったとおもいます。ここで載せていますのが種別日本一を獲得したものです。今年も昨年に続き全国大会を見に行きました。話の種にと出品しました銀鱗紅白39センチは恥ずかしい結果となりました、ので写真は止めておきますが、他のを紹介します。金昭和65部は私に本業の仕事を戴いているかたの鯉で、優勝しました。昭和は85部で90センチ以上の大型鯉を抑えて、総合優勝しました。

VOL40 面迫白写りその2

昨シーズン白写りを勉強しに全国大会をわざわざ見に行って、現状出来上がったのは買えないからと墨の出ていない面迫さんの白写りを購入しこのブログのVOL32で紹介しましたが、今シーズンもまた購入しましたので紹介します。前年のがどのように変化したかをおみせしなければならないのですが、池の都合で掴めません、暖かくなったら水を抜いてつかんで紹介します。今年は塩谷さんに、当歳は元黒(胸鰭の付け根が黒い)より白いほうが良いという人が増えていますよと教えられ、元黒信者の私も1匹購入しました。写真の3匹のうち墨がまったく出ていない一匹は胸鰭に全く墨がありません。面迫養鯉場さんのカレンダーで紹介されている受賞鯉はほとんど元黒がありますので、墨が出るときは胸鰭にも出るということになります。しばらく見てみます。どうなりますやら。今年も全国大会を東京まで見に行くことにしました。話の種に1っぴき出品して見ることにしました。恥をかくことにならなければいいのですが。結果は2月5日の大会の後でご報告します。

VOL39 さかな少年

半年ほど前に近所に引越ししてきた彼は根っからの魚好き、私の池を覗いていたので根堀り葉堀りきいてみると、小学校のときから、あれやこれやを飼っていたそうな。以前住んでいたところでも川へでかけては、オイカワ、こい、よしのぼり、等、つかんできては飼っていたそうだ。こちらへ来てからも私が子供の頃に通った用水路へ行ってアマゴをつかんできた。今もアマゴがいるかどうか知りたかった私には朗報を伝えてくれた。彼は私の池の鯉の朝夕のえさやりを引き受けてくれた、今は餌をとめているので、本業の熱帯魚の水槽を学校から帰ってきてから点検給餌してくれている。彼の指摘を受けて、真面目にさかなと付き合わねばと気をひきしめている。先日本物の錦鯉を見せようと懇意にしている塩谷養鯉へ一緒に行ったところ、昔少年の鯉好きのおじさんたちに気に入られ、一緒にお昼ご飯を食べながら、またまた、あれやこれや、質問攻めされていた。滋賀県の鯉名人のOさんは君も大人になったらここにいる魚好きの変なおじさんみたいにになって系譜を守ってくれ、と期待を寄せておられた。私は彼にはさかな君を超えるさかなスターになってもらいたい、さかな君は子供に絶大な人気を誇っているが、かれは女の子に人気がでそうで、魚界に、魚ガールをこしらえておじさんたちを喜ばしてほしいものだ。私達は女子に相手にされず、川、池、熱帯魚やさん、鯉やさんへ通ったが、彼は女子を振り払って通っている。証拠に彼のビジュアルを載せておこう。

VOL38 錦鯉品評会滋賀県

11月6日滋賀県の愛鱗会の品評会を見に行きました。先週の京都に引き続きです。総合優勝の紅白があまりにすばらしかったので写真に撮りました。撮影がまずく良さがもうひとつ伝わりませんが載せます。これが全国大会に行ったら成績はどれくらいか知りたいところです。

VOL37まだ続き

水温対策にファンが活躍しています。前回の写真でわかりにくかったので再度載せました。期間が半分すぎました。今まで植物だけのパネルだったのですが、ここへきて魚も紹介していただきました。子供さんから魚の名前の質問がおおかったそうです。水草のうちセンニンモが綺麗になってきました。左側に見えているヒロハノエビモも緑が濃くなりました。

VOL37続きの続き

気中植物は予想よりは元気に育っていまっすが今日行ってみてびっくり、ジュズダマがアブラムシ(アリマキ)でぎっしり、殺虫剤はキンチョールを持っていましたが、魚に影響がありそうなので使用を見送り、スプレーで水を噴きかけて洗いながすことにしました。アブラムシは意外に水に弱いのです。それでも全部は洗い切れません。6本あったジュズダマを小さい2本だけ残してあとは切り捨てました。そして風通しをよくしてアブラムシの繁殖を抑制することにしました。魚に影響の無い殺虫剤を見つけられなければ、ジュズダマは撤去しなければならなくなるかもしれません。他の植物にはついていないのが救いです。意外に上手くいっているのが水温の調整です。水槽に60の上部フィルターをつけてそこにファンをあてます。水面に当てるよりはるかに効果があり、22度まで下がっています。打ち水効果抜群です。水のほきゅうをしっかりしないとびっくりするくらい早く水位が下がります。

VOL37の続き

ビオトープ風の水槽に入れた気中植物は2週間経った今、予想よりも状態はいいようです。すぐに枯れてしまうと思われたミゾソバ(左2枚目)は元気そのものです。ヒメガマ(右側)の穂先もかわいいです。ウキヤガラはヤマサキさんところで芽を出してもらってから展示しました。近所の山科川にあったミズカヤツリは丈夫で、試行中も本展示中も全く変らず元気です。

VOL37 ビオトープのようなもの

昨年までは琵琶湖固有種の魚の展示を夏休みの期間していただいていたのですが今年は水生植物中心のビオトープのようなものになりませんか。とのご要望に従い、やってみることにしました。知識が不十分なのは承知の上です。そこは山崎さんにたずねながらやればなんとかなると決め込んで、写真右側の1800×600×500の水深は280のテラリウムになりました。私が採取してきたのは、ヨシ、ジュズダマ、セキショウ、ノチドメグサ、ミゾソバ、ミズカヤツリ、で、ウキヤガラ、カンガレイ、ヒメガマ、シロネ、ヒシ、マツモは山崎さんに提供していただきました。事前の試行ではヨシ、ジュズダマ、ミゾソバはすぐに枯れたようになってしまいましたが、水温を25度未満にできたためかいまのところ元気にしています。といってもまだ5日目ですが。少しだけ入っている魚も、ホンモロコ、ビワヒガイ、ワタカ(こいつは草にはよろしくなさそうですが)など琵琶湖固有種を手配して頑張りました。左の水槽はキクモ、ネジレモ、セキショウモ、センニンモ、エビモ、クロモ、ホソバミズヒキモ、と沈水性の文字通りの水草水槽です。こちらのほうが光量不足で融けてしまわないか心配しています。